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第1回やわたミライト「ナイトチョークアート」にirononeccoたちと参加しました
2023年3月18日(土)〜19日(日)八幡市さざなみ公園(石清水八幡宮前)で開催された「やわたミライト」。公園がライトで明るく幻想的に映し出されるというイベント。ナイトチョークアートのエリアでご協力させていただきました。 さざなみ公園の石畳に、光る蛍光チョークを使って絵を描きます。当日朝までの雨模様。。さすがにこれじゃ描けないか。と諦めかけた矢先の青空。誰や、晴女!晴れてきたで!今や!かきにいくでー!と飛び出して。蛍光チョーク握りしめて、かくかくかく!!!!!!!テーマは太陽と月... -
アトリエironone 「第5回 いろのね展覧会(2023)」at駅前ギャラリー
3月はアトリエironone の展覧会の季節です。今回は京阪石清水八幡宮改札口前の駅前ギャラリーをお借りしての開催。八幡市観光協会の皆さま、いつも大変お世話になっております、ぺこり。 さてさて前日の搬入から展覧会当日まで。こども達がガッツリ頑張った。展覧会に来てもらうって、当日だけでなく、事前の準備も大変だよね。ポスター貼って、ギャラリーお掃除して、作品の展示場所をみんなで相談して、展示して。みなさまをお迎えする準備。 普段はやさしいやさしい私も(ウソ)ちょっとピリピリしちゃうから、... -
こども似顔絵ライブペインティング、ご参加ありがとうございました!@くずは秋の芸術祭
2022.10.23(日)くずは秋の芸術祭 Kuzuha Mallの様子だよ 沖明日香×こどもたちで描く似顔絵ライブペインティング 当日は秋晴れ。噴水広場の真ん中に、まっしろい大きいパネルを広げ絵の具を飛ばしてると、こどもたちがたくさん寄ってきてくれたー。描きたい描きたいって言って、手が汚れてもお顔に絵の具ついても一生懸命描いてくれる姿がうれしい一日。 絵の具が混ざる度、上からクレヨンが重なる度、どんどん変化していく色彩は鮮やか映えて、ほんましびれる美しさ。アシスタントはアトリエいろのねのirononecc... -
イベント情報【10/23(日)くずは秋の芸術祭】@くずは駅前広場・KUZUHA MA...
\ライブペインティング&ワークショップで参加してます/わたしのホームでありますKUZUHA MALLで、今週末、10月22日〜23日に駅前広場イベント「みんなでかなでる♪くずは秋の芸術祭」が開催されます。KUZUHA MALL50周年を盛り上げるイベントになりますので、アートあり!音楽あり!味覚あり!とっても賑やか企画です。その23日(日)のアートの日に、ライブペイントとワークショップで参加させていただきます。 ポスターの右下の水玉の中。わたし、わたし、います。 【沖明日香×こどもたちで描く似顔絵ライブぺン... -
枚方市ゆかりのアーティストとしての活動、過去のものをご紹介します
今わたしの自宅兼アトリエは、石清水八幡宮のお膝元の八幡市なのですが、数本歩けばそっこー「枚方市くずは」です。実際、最寄り駅も八幡よりくずはの方が近い為、irononeは「くずはのアトリエ」とうたっています。よく「場所はくずは?八幡?」とお問い合わせをいただくのですが、遠方の方はくずは駅から来てもらう方がスムーズです。 そんなわたしは、もともと生まれも育ちもくずは出身。そのご縁があり「枚方市ゆかりのアーティスト」として、いろいろな取組みに関わらせてもらっています。(枚方市はアートイ... -
ホームページをリニューアルしました!
このたび、長年眠っていた私のホームページを、リニューアルしました。デザインや動画を作成してくれたのは、picnicworkの皆さん。わがままな要望に長期間にわたってお付き合いをいただき、ご提案いただき、とっても素敵なサイトに仕上げてもらいました。私の手描きの文字やイラストも、アートで関わるこども達の魅力も、irononeの活動の楽しさも!隅から隅まで、私の大切にするものが伝わるように、ふんだんに!もりもりっと盛り込んだホームページとなっています。どうぞ、ゆっくりご覧くださいませ。今後はiron... -
smile piano project〜安田音楽制作事務所様
安田音楽制作事務所様が創業9周年で挑戦されたクラウドファンディング。〝劇場に近い生演奏を、より簡単に色々な場所でお楽しみいただくため〟のスマイル ピアノ プロジェクト。「ピアノに100の笑顔を!」のテーマで、ピアノのペイントを担当させていただきました。ご依頼は「ピアノの黒いところがまーーーったくないように!」「鍵盤意外、塗って塗って塗りまくってください!」とのこと。 【】 ①クラウドファンディングのリターン用Tシャツデザイン クラウドファンディングのページには、こんな感じで掲載され... -
つっきれ蝶の道
ポリマー版画の2色刷りに挑戦してみたよ。鉛筆のタッチがそのまま残っていてじんわりと優しい。 -
風にたなびく
「空を手繰る 風を綴る手に握るもの 青の断片」 ハギレを重ね合わせて縫い付け、その上に蝋を溶かし線を描く。乾かしてからアクリル絵の具で着色し、一度洗い流す。その上にまた絵の具で描く。一枚の布にただ描くだけでなく、少しだけ手間をかけ、いくつかの行程を経る。そうした手間が、絵のモチーフたちに旅をさせる。風、空、海。旅特有の香り。旅の末に辿り着いた土地。その場所で語り継がれる、根付いた物語のような、手触り。 こどもたちと旅した波照間島の記憶。 ひらかたまちかどアート巡り。美しい軒先。... -
やーぎー
ヤーギーコレクション。ってやみで呼んでる波照間のやぎシリーズ。やぎは青が似合う。勝手な主観。 -
はてるまのながれ星
よそものだけど、島はすき。 南十字星もながれ星も、草を食べるつながれたヤギも出会った彼女も彼たちも。 そこで落ちてた石さえも。
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