風にたなびく

「空を手繰る 風を綴る
手に握るもの 青の断片」


ハギレを重ね合わせて縫い付け、その上に蝋を溶かし線を描く。
乾かしてからアクリル絵の具で着色し、一度洗い流す。
その上にまた絵の具で描く。

一枚の布にただ描くだけでなく、少しだけ手間をかけ、いくつかの行程を経る。

そうした手間が、絵のモチーフたちに旅をさせる。
風、空、海。旅特有の香り。旅の末に辿り着いた土地。
その場所で語り継がれる、根付いた物語のような、手触り。

こどもたちと旅した波照間島の記憶。

ひらかたまちかどアート巡り。
美しい軒先。枚方宿街道沿い。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

  • URLをコピーしました!